犬用階段は、毎日の上り下りで踏み面やクッション材、滑り止めなどが少しずつ劣化します。見た目に大きな破損がなくても、ぐらつきやへたり、滑りやすさが出てきたら買い替えを検討しましょう。
買い替えは年数だけで決めず、愛犬が安全に使える状態か、現在の体格に合っているかを確認して判断します。
買い替えを考えたいサイン
安全性に関わる劣化が出たら、使用を続けるか見直します。
踏み面のへたり
クッション材がつぶれ、段差の形が崩れている場合は使いにくくなることがあります。
ぐらつき
本体が傾く、接合部が緩むなどの変化がある場合は注意します。
滑り止めの劣化
底面や踏み面が以前より滑りやすくなっていないか確認します。
破れ・欠け
カバーの大きな破れや本体の欠けなど、足を引っかけたり傷つけたりする可能性がある場合は早めに交換を検討しましょう。
定期的に確認したい部分
掃除のついでなどに全体を点検します。
踏み面
へたり、滑り、破れがないか確認します。
側面
変形や大きな傷がないか確認します。
底面
滑り止めが外れたり摩耗したりしていないか確認します。
接合部
折りたたみ式や組み立て式では、接合部分の緩みを確認します。
愛犬との相性が変わった場合も見直す
破損がなくても、体格や年齢の変化で使いにくくなることがあります。
成長
子犬から成犬へ成長し、階段の幅や段差が合わなくなっていないか確認します。
体重変化
体重が増えた場合は、耐荷重と安定性を見直します。
シニア期
年齢とともに段差が負担になっている場合は、より緩やかな階段やスロープを検討します。
使わなくなった
途中で降りる、避けるなどの変化がある場合は、滑りや高さが合っているか見直します。
長く安全に使うための管理
手入れと点検を続けると劣化に早く気づけます。
カバーを洗う
洗濯できるタイプは製品表示に従って定期的に清潔にします。
滑り止めを確認
床との接触面にホコリがたまると滑りやすくなることがあります。
設置位置
ソファやベッドとの間に隙間ができていないか確認します。
点検
定期チェック
- 踏み面
- クッションのへたり
- 滑り止め
- 接合部
- カバー
- 耐荷重
- 現在の体格との相性
まとめ|安全に上り下りできるかで判断する
犬用階段の交換時期は、破損だけでなく使いやすさの変化も含めて考えます。
劣化
へたり、ぐらつき、滑り、破れなどを確認します。
相性
現在の体格や年齢に合っているか確認します。
設置
家具との高さや隙間が変わっていないか見直します。
最終確認
買い替えの目安
愛犬が以前より使いにくそうにしている場合は、破損がなくても安全性と段差を見直し、必要なら買い替えを検討しましょう。

