犬が亡くなったとき、動物病院へ必ず連絡しなければならないとは限りませんが、治療中だった場合や死因について確認したい場合、今後の手続きが分からない場合などは、かかりつけの動物病院へ相談できます。まずは愛犬を安置し、家族で今後の流れを確認しましょう。
まず愛犬を落ち着いて安置する
火葬や葬儀の手配を急ぐ前に、自宅で安置できる環境を整えます。
涼しい場所を選ぶ
直射日光を避け、できるだけ涼しい場所へ寝かせます。
身体を整える
タオルなどを敷き、必要に応じて身体を優しく拭きます。
保冷方法を考える
火葬まで時間がある場合は、保冷剤などを使って身体を冷やします。
家族へ連絡する
お別れをしたい家族がいる場合は予定を確認します。
動物病院への連絡と火葬の予約、自治体への手続きは別のものとして整理すると、何をすべきか確認しやすくなります。
動物病院へ連絡するか判断する
亡くなった状況や治療状況によって相談の必要性を考えます。
治療中だった場合
通院中や入院後などであれば、かかりつけ病院へ連絡すると今後の相談がしやすくなります。
死因が分からない場合
突然亡くなったなど原因を確認したい場合は、病院へ相談します。
薬や医療用品が残っている場合
返却や処分方法について確認が必要なものがないか相談します。
火葬先が分からない場合
病院によっては地域の火葬・葬儀サービスについて案内を受けられることがあります。
確認しておきたいこと
突然死や原因不明の死亡などで確認したいことがある場合は、火葬前に動物病院へ相談してください。
火葬や行政手続きも確認する
動物病院への連絡とは別に、火葬や登録に関する手続きがあります。
火葬方法を決める
個別火葬、合同火葬など希望する方法を家族で考えます。
火葬業者へ確認する
予約可能日、料金、返骨の有無などを確認します。
犬の登録手続きを確認する
自治体への死亡届など必要な手続きを確認します。
保険やサービスを確認する
ペット保険など契約中のサービスがあれば必要な連絡を確認します。
確認項目
- 安置
- 動物病院
- 火葬
- 返骨
- 自治体
- 保険
まとめ|状況ごとに必要な連絡先を整理する
動物病院、火葬業者、自治体など、それぞれ役割が異なります。
安置を優先する
まず愛犬を涼しい場所で安置します。
病院への相談を判断する
治療状況や亡くなった経緯から考えます。
火葬方法を決める
返骨の希望なども整理します。
手続きを確認する
自治体や保険など必要な連絡を行います。
最終チェック
- 涼しい場所で安置したか
- 病院へ相談する必要があるか
- 火葬方法を決めたか
- 自治体手続きを確認したか
- 契約サービスを確認したか

