犬と暮らすベランダは、滑りやすい床、落下、誤食、暑さ、汚れなどに注意が必要です。自由に出入りさせる前に、柵の隙間や床材、置いている植物や用品を確認し、安全に使える環境か見直しましょう。
滑りと落下の対策をする
ベランダでは足元と柵まわりの安全確認が最優先です。
床の滑りを確認する
濡れた床や滑りやすい素材では、必要に応じて滑りにくいマットを使います。
柵の隙間を見る
頭や身体が抜ける隙間がないか確認します。
踏み台になる物を置かない
椅子や収納箱など、柵を越える足場になる物を近くへ置かないようにします。
排水口周りを見る
足や爪が引っかかる場所がないか確認します。
POINT
ベランダ対策では、滑り止めより先に落下・脱走につながる柵や隙間を確認しましょう。
誤食と誤飲を防ぐ
ベランダに置く植物や掃除用品、小物を見直します。
植物を確認する
犬が口にする可能性がある植物は安全性を確認します。
肥料や薬剤を片付ける
園芸用品や洗剤は犬の届かない場所へ保管します。
小物を放置しない
洗濯ばさみや紐などを床へ置かないようにします。
落ち葉やゴミを掃除する
外から飛んできた異物を犬が口にしないようこまめに取り除きます。
確認しておきたいこと
ベランダの構造や管理規約によって設置できる用品が異なる場合があります。集合住宅では規約も確認してください。
暑さと汚れへの対策をする
ベランダは気温や床面温度が上がりやすいため注意します。
床面温度を見る
暑い日は床が高温になっていないか確認します。
日陰を確保する
直射日光が強い時間帯に長く滞在させないようにします。
水分補給を考える
外で過ごす場合でも新鮮な水を飲める環境を整えます。
足裏を確認する
室内へ戻る前に汚れや異物が付いていないか確認します。
確認項目
- 柵
- 隙間
- 床
- 植物
- 薬剤
- 暑さ
まとめ|ベランダは自由に出す前に安全確認する
ベランダは屋外に近い環境なので、床・柵・温度・置き物をまとめて確認します。
柵を見る
隙間と高さを確認します。
床を見る
滑りや高温を確認します。
物を片付ける
植物や薬剤、小物を管理します。
時間帯を見る
暑い時間は利用を控えます。
最終チェック
- 落下対策をしたか
- 床は滑らないか
- 危険な植物がないか
- 薬剤を片付けたか
- 床面温度を確認したか

