1歳の犬との暮らしで見直したいこと|運動・環境・ケア

1歳の犬との暮らしで見直したいこと|運動・環境・ケア

1歳ごろの犬は、子犬期から成犬期へ移る時期です。身体の成長だけでなく、運動量や生活リズム、食事、日常ケアの方法も変化しやすいため、今の体格や性格に合っているかを一度見直してみましょう。

1歳の犬に合う運動量を見直す

犬種や体格、体調に合わせて毎日の運動内容を調整します。

散歩時間を確認する

子犬期の短い散歩のままではなく、現在の体力に合う時間や距離を考えます。

遊びも取り入れる

散歩だけでなく、おもちゃ遊びやにおいを使う遊びも組み合わせます。

休息時間を確保する

活動量が増えても、落ち着いて眠れる時間と場所を確保します。

歩き方を観察する

足をかばう、急に歩きたがらないなどの変化がないか確認します。

POINT

1歳になったから一律に生活を変えるのではなく、犬種・体格・性格・体調に合わせて少しずつ調整しましょう。

成犬期に向けて生活環境を見直す

身体が大きくなったことで、子犬期の用品が合わなくなっていないか確認します。

ケージのサイズを見る

自然に立つ、伏せる、方向転換する動作が無理なくできるか確認します。

ベッドを見直す

身体を伸ばして休める広さがあるか確認します。

首輪やハーネスを測り直す

成長後の首回りや胴回りに合っているか再測定します。

誤飲対策を続ける

1歳になっても物をかじる犬はいるため、危険物の管理を続けます。

確認しておきたいこと

食欲や体重の急な変化、歩き方の異常、元気がないなど気になる変化がある場合は動物病院へ相談しましょう。

毎日のケアを習慣にする

健康状態の変化に気づきやすいよう、身体を見る習慣を作ります。

歯のケアを続ける

歯磨きなど、無理なく続けられる口腔ケアを習慣にします。

耳や皮膚を見る

赤み、臭い、汚れ、かゆがる様子などがないか確認します。

爪と足裏を見る

爪の伸びや肉球の状態を定期的に確認します。

体重を記録する

体型の変化を把握できるよう、定期的に体重を確認します。

確認項目

  • 散歩
  • 休息
  • ケージ
  • ハーネス
  • 体重

まとめ|子犬期の習慣を成犬向けに更新する

1歳は、それまでの用品や生活習慣を見直すよいタイミングです。

運動を見直す

現在の体力に合う散歩や遊びを考えます。

用品を測り直す

ケージやハーネスが体格に合うか確認します。

ケアを続ける

歯、耳、皮膚、爪などを日常的に確認します。

健康管理を続ける

体重や体調の変化を記録します。

最終チェック

  • 運動量は合っているか
  • 用品のサイズは合っているか
  • 休める環境があるか
  • 日常ケアを続けているか
  • 体調を記録しているか