ペッツベスト医療保険

楽天の保険が調べた2012ペット保険年間人気商品ランキング第1位のペッツベストの「ペット医療保険」 は免責金額をのぞく医療費用の80%を補償し1日の限度額なしで入院・通院・手術の回数制限なしという手厚い保障で人気を博しているペット保険です。

保険料は月額1,270円からと安い保険料なので(ペットの年齢、犬種によりますが)、あなたの愛犬とあなた自身のお金をフォローしてくれるペット専用の医療保険なので人気です。

16歳まで契約可能なので愛するペットがもしもの時、経済的な理由で悲しい安楽死という選択をしない為にも愛犬家なら是非、契約してほしい保険です。

ペッツベスト医療保険のプラン

病気や怪我に手厚いがっちりと備えるプランから手頃なプランまで予算やニーズに合わせて選ぶことが出来ます。その点もこの医療保険が人気の秘密なのかもしれません。

手厚いファーストプランなら1年間当たり100万円まで保険金額がおり、1回の事故、傷病には50万円まで保険金額がおります。

手頃なベーシックプランなら1年間当たり50万円まで保険金額がおり、1回の事故、傷病には25万円まで保険金額がおります。

保険料は?

保険料は手厚いファーストプランでも3190円からで高い犬種で8歳でも5790円です。これで全国どこの動物病院でも高額な治療費になってもの80%が補償されるのですから安心です。

16歳11ヶ月まで新規加入できるのでまだ、こういった愛犬の保険に契約していないのでしたらおススメです。

下図をご覧になっても分かる通り歳をとっても保険料があまり変わらないので負担は少ないと思います。

私が選んだ理由は

まず、この保険が特別なところは獣医師がつくったという安心感があります。治療費を支払う場面を何度も実際に見てきた獣医だからこそ、犬を愛す獣医だからこそ考えられたペット保険です。 

飼い主の財布の事情大切な犬が不幸な人生を歩まない為にもペットを飼う人なら契約しておきたい保険だと思ったからで、この保険もその

下図でも1例を紹介していますが、あなたの愛犬が病気や怪我になり治療費が39万3400円になった場合、あなたはすんなり支払う事が出来ますか?私は愛犬が万が一の時にどんなケースでも助けたいと思ていますので契約しました。

医療費は予想以上

私事ですが、私の愛犬も完全に介護状態になっています医療費も予想以上に膨らんでしまっていますこの保険を契約していなかったらと思うとゾッとします。愛犬が若い内は想像もできないと思います。

私も愛犬が元気で過ごしていた頃には正直、必要性を感じていない自分もありました。たまにしか病院に行く機会などありませんでしたから・・・。しかし、週2,3で通うようになり半年たって動物病院にかかるお金の膨大さに驚いています。

もちろん、だからと言って十何年も一緒に暮らしてきた家族である愛犬を見捨てる事など到底、考えられません

調子が悪そうならすぐにでも動物病院に連れて行っています。ただ、その状況をまだまだ若いワンちゃんを飼っている人には伝えておきたいと思います。



これ、わずか2ヶ月弱の動物病院の明細書です。数百円で済んでいる日もありますが3万を超えた日もあります。多くの領収書が1万円程度です。

しかし、これでも特に高額医療、高額治療を受けている訳ではありません。本当に老犬、介護犬になると病院に行く機会は激増します。

この状況はまだ、リアルに感じること出来ないかもしれませんが、おそらく多くの愛犬家が家族のために今後、支払う事になるのではないでしょうか?

将来のあなたもそうだと思いますが、医療費が辛くても苦しむ愛犬は放置できません。その治療代の余裕が無いのなら保険には必ず入っておくことをオススメします

ペット保険 ペッツベストとは

これもなかなか強烈な保険ですね。ペット崇拝者のような見出しですから人によってはホームページを見た時点で「ここはパス」と思うのではないでしょうか。

なんでも、アメリカの獣医師が作った保険との事ですから安心といえば安心です。

ハリウッド映画では、よく人がバンバン殺められようと、なぜか犬だけは助かるし、私自身も撃ち合いが始まるシーンで、犬だけは勘弁してやってとは思い、そして助かってウロウロしている犬のシーンを見て思わずプッと笑ってしまうこともしばしば。

アメリカ人はそれだけ犬が可愛いのでしょう。犬でなくてもペット全般が。

そんな国の獣医師が作ったペット保険。加入条件に猫と犬とありますが、少し意外。よくハリウッド映画でヘビや鳥を可愛がるシーンもあるのに、そこは違うんですね。

ペットにも安心して医療を受けてもらいたいと作られたようで、もちろん評判の通り保険料の割りに補償は大きく対応も素晴らしいということです。

とは言いながら、このペッツベストには自動車保険のように「免責」なるものがつきます。

免責とは、簡単に言うと保険会社が支払いを免じられる金額であり、補償される80%も免責額を差し引いた額とか少々ややこしいし、どうあれ結局免責金額に達しなければ保険はおりないのです。

そうして「ペットは医療費全額負担」という振り出しに戻ります。

しかし、このペッツベストの手厚い補償は免責があるから実現していて大きな怪我や病気で充実した治療ができます

しかも、その免責も通院のたびに払うのではなく一回で良いのですから、それほどの負担でもありません。

ですので、一回の通院で済むようなものでしたら免責額を上回らないと保険はおりませんので、悪く言えば「元を取れない」状態とも言えます。

良く言えば小さいものを省いて、大きいものにこそ力を入れている…といったところでしょうか。

確かに、生きるか死ぬかというときこそ大きな金額がかかるものですし、それが一回で済むとは限らず、通院や入院もつきものですから本当に大変な時にこそ役立つ保険なのではないでしょうか。

そういった、本当に大変な時に限度額の範囲内で通院、入院、手術の回数に制限はなく、治療に専念できるのがペッツベストなのです。

ちょっと自動車保険に似ています。あえて小さな事故で保険は使わずに、大きな事故で使うという人が多いという感覚ですね。

自動車保険は免責の額も大きいし、使ってしまえば保険料が上がるという理由で使わない人もいて、ペット保険と事情は違いますが「支払いが困難な時にこそ保険を使う」という感覚は同じですね。

新商品「セレクトBEST」の販売を開始

自由設計商品として、28通りの組み合わせができる業界初となる画期的な商品が誕生しました。

移行期間として2019年7月31日(水)16:59の申込完了分までは旧商品の取り扱いをしていますが、7月31日(水)17:00以降はお申込みいただけなくなります。

 

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